メルカリ サンフランシスコオフィスで働くエンジニアも注目するオンライン学習の魅力とは?

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2017/06/15

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今回は、株式会社メルカリのサンフランシスコオフィスでソフトウェアエンジニアとして働く大島孝子さんにインタビューを行いました。最近では、大島さんの周囲でもオンラインでスキルアップをする社員が増えきているとか。ハッカソンなどで数々の受賞歴もある大島さんがIT初学者におすすめしたいというオンライン学習の魅力について聞きました。

──大島孝子(おおしま たかこ)さん──高校時代からWeb教材開発コンテストで多数の賞を受賞し、IT系合宿などに参加するなど経験を積む。はこだて未来大学大学院に在学中、2010年度未踏ユースのクリエイターを経験。20124月サイバーエージェントへ新卒として入社し、同年10月より海外駐在員として米国サンフランシスコでの勤務を経験。2014年に米国最大規模のIoTハッカソンにて優勝,AT&TのハッカソンではWomen in Techというアワードを受賞する。2017年に新たなチャレンジとして現職のメルカリへ転職。

サンフランシスコという挑戦できる環境

現在の業務内容について教えてください。

現在はCXIcustomer experience improvement)という顧客満足度アップをミッションとするチームで働いています。ユーザー動向を検証して改善ポイントを見極めUIの改善にあたったり、CS(customer service)とプロダクトの橋渡し的な役割も担っています。

メルカリではCSの満足度もプロダクトの一部と考えており特にCSの品質向上には力を入れています。日本、US(アメリカ)、UK(イギリス)で使われているツールのため、どうすれば使い勝手が良くなるかを仕組みづくりから考えています。

特に最近US版は日々改善を積み重ねていて、ものすごい勢いで変わっています。そのスピード感は私にとっては刺激的で楽しく働いています。

メルカリ サンフランシスコオフィスの様子

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なぜ海外でエンジニアとしてキャリアを歩もうと思ったのですか?

高校2年生のときから文科省やIPAが主催するITの合宿イベントなどに参加し同じ志を持つ仲間を作ってきました。そこで出会った子と一緒にアプリを作ったりしたこともあります。純粋にものづくりが好きでした。

ベイエリアは、各種技術のミートアップやハッカソン、日本未発売のガジェットを買ったり試したりする機会、TechShopをはじめとする手の込んだDIYを取り組みやすい環境があります。一方で、現地企業のレイオフや日系企業のUS事業の撤退など変化も激しく、自分に近いところの話題を耳にするだけでも「うう、辛い……」と感じることも多くあります。

「挑戦への充実した環境」とは大変な状況に囲まれているからこそ、突出した方々とも出会える場所だと感じています。チャレンジングな環境が私にとっては居心地が良くて、この土地の人々から自分はどんな影響を受けたり、自分自身が周囲へどんな影響を与えられる存在であれるだろう?そんなことを考えながら、この土地で楽しく働き続けたいと思いました。

プロのエンジニアも感じるオンライン学習のメリット

現在Udemy(ユーデミー)を受講いただいているとのことですが、どんな講座を受講されているのですか?

海外の講師による3DデザインやVRの講座などを受講しました。

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あるとき、夫婦で思い立ったかのように3Dプリンターを買っちゃったんです(笑)それで買ったはいいけど、3Dデータの作り方がよくわからないなということになり。書籍も良いものがみつけられず、またツールの使い方が複雑なため書籍では画面遷移を学びづらく、そんなときUdemyと出会い講座を受講しました。

実際に受講をしてみてオンライン学習やUdemyのよいところはどういったところでしたか?

オンライン動画学習のよいところは、動画でわかりやすく、また自分の好きなときに好きな場所で学習できるところですよね。私の場合は食事をしながら流し見でざっと理解して、実際に手を動かして取り組むときは改めてじっくり視聴したり、場合によっては書籍と組わせたりすることで学びを深めています。

Dプリンターの講座に関しては夫とわいわい言いながら楽しく視聴しています。3Dプリント用のデータを一緒に作成しながら「ちょっと待った!今のところ止めて!止めて!」とか。そして実際に作ったのがこれらの作品です。

大島さんが実際に作成した作品(それぞれ左がデータ、右が完成品)

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 実はUdemyに出会う前、Unityを本で学ぼうとして何度か挫折しているんです。ちょっとしたUIの使い方がなかなか理解できず。Unityは最終的にUdemyの講座で習得しました。講師が画面上で作っていくアウトプットを横に並べながら同じように自分も練習できるのでわかりやすんです。

3Dプリント用のデータを制作する大島さん

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オンラインはアップデートがされるのも魅力。書籍だと情報がどうしても古くなっていってしまうんですが、UdemyのVRの講座も新しいバージョンに対応したという連絡がよく講師から送られてきます。一度買っておけば更新されていくのでいいですね。

日本でも広がるオンライン学習への期待

周りでもオンライン学習やUdemyを受講している方はいますか?

職場でもUdemyを利用している社員はけっこういて、この前も同じチームになった人がReactUdemyで学んで実際に業務で使っていたので、私も同じ目線で仕事ができるように受講して学習しています。

周りに仲間がいると「今週はここまで受講したよ」など進捗を共有しあい学び合えるのでいいですね。でもこの前「一緒に見ようよ!」と言ったら「私はじっくりと一人で視聴したいから」と断られてしまいました(笑)本当に各々が自分のペースで取り組むのがオンライン学習なんだなと思いました。

今後Udemyのようなオンライン学習は日本でも広がっていくと感じますか?

そう思います。アメリカではすでに多くの人が学習していますし、日本でまだまだ普及がされていないのは教材の数の問題な気がします。教材を作る人口も少ないと思うんです。なのでUdemyなど誰でも講師として参加できるプラットフォームが広まれば自然と教材も増えて利用者が増えていくと思います。

最後に、これからプログラミングを学んでみようかなと思っている方やエンジニアとしてキャリアを積もうと考えている方にメッセージをお願いします。

“何故、アメリカで働こうと思ったのか?”、”何故、エンジニアという仕事を選んだのか?”など様々な理由を聞かれたとき、言葉で上手く表現することが難しいけれども、最初のきっかけは“それがやってみたかったから”という好奇心の一言につきます。今でも毎日が新しい発見と失敗の繰り返しで、充実しています。

プログラミング学習を始めたいと思っている人にとってオンライン学習は敷居が低くおすすめします。ぜひ皆さんもその一歩を踏み出してみてください!

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