photo
photo
  1. トップ
  2. 講師ストーリー
  3. 『データ分析』を楽しく分かりやすく。Udemy講座制作の過程も楽しく試行錯誤して、新たな人生をスタート!【Udemy講師ストーリーvol.3】

『データ分析』を楽しく分かりやすく。Udemy講座制作の過程も楽しく試行錯誤して、新たな人生をスタート!【Udemy講師ストーリーvol.3】

一つの講座ができるまでには、様々な創作ストーリーがあります。

第三回目となる今回のインタビュイーは、データ分析を得意とし、グローバルカンパニー(Dropbox, Canva, Symantec)で日本を中心としたオンラインビジネスグロースを担当されてきた植山周志さん。

楽しみながら試行錯誤を重ねた日々の様子だけでなく、Udemy講座をつくることをきっかけに「これまでの自分から卒業できた」という人生との向き合い方まで、楽しくお話をお伺いしました。

植山 周志 Ueyama Shoe-g

データ分析を得意とし、グローバルカンパニー(Dropbox, Canva, Symantec)で日本を中心とした国のオンラインビジネス(SaaS)の成長を担当。データ分析、GrowthのKnow-Howを提供し、日本のビジネスマンをさらに強力になっていただくことに情熱を持つ。複数のベンチャー企業のアドバイザー、講演も行ってきた。

Globis経営大学院にてMBA取得。在学中にビジネススクール生向けにEXCEL、プレゼン、ブログ記事の書き方のセッションを自ら作り、レクチャーをし始める。2009年から2013年の間でのべ500人以上が講義を受講。 独特の喋りでまじめな勉強を楽しくすることが好評。

プライベートでは、元BMX(Bicycle Motocrossの略で自転車競技の一種)の日本チャンピオンとして、国内外の大会を45回優勝した経験も持つ。現在も趣味で楽しくBMXで飛んでいる。

Udemyとは?

Udemyは世界で3500万人が学ぶ世界最大級のオンライン動画学習プラットフォーム。コース数は全世界で13万にも及び、企業導入だけではなく、個人の学習者にも使用されています。(9月18日現在)

詳細はこちら

Udemy講師になろうと思った“きっかけ”

”大事だけど緊急でないこと”を後回しにする自分から卒業したい

ー今回Udemyで講師になってみようと思われた“きっかけ”について教えてください。

ビジネスの場で意見を言うときには必ずデータで分析して裏付ける。この『データ分析』の重要性を伝えたいと思い、2011年から『データ分析』に関するエクセル術やプレゼンについての対面研修をスタートしました。

しかし、当時は研修場所を自分で準備する負荷や集客に苦戦していました。オンラインでスケールできるとよいなと思っていたちょうどそのとき、Udemyと出会いました。ただ、この時点では収録のハードルが高かったため、実行には移せず、後回しにしてしまいました。

その後2019年の暮れに、自分の人生について真剣に考えたとき、よりその幅を広げていきたいと思い、Udemy講座を作ることを強く決心しました。それまでの自分は、”大事だけど緊急でないこと”から目を背けてしまっていたので、そんな自分から卒業したかったんです。

ーやってみたいけど後回しにしてしまっていたことに、思い切ってチャレンジする自分になりたい!その第一歩としてUdemy講座制作を選択してくださったんですね。

そうですね。「いま汗をかくか、後で涙を流すか」で前者を選びました。リアルの場でのFace to Faceのレクチャーでは、限られた方にのみ自分の時間を費やすことになります。私の場合、海外で生活していることもあり、こういった「自分の時間を売ること」には限界がありました。

Udemyでは、日本にいなくても多くの人に安定して価値提供ができると思い、「よし、ここで一度まとまった時間に投資して動画講座を作ってみよう!」と踏み切りました。それから、平日早朝5時頃に起きて、朝食までの時間にUdemy講座を作るようにしたのです。

ー平日毎朝5時ですか!生活リズムを変えるところから、挑戦が始まったわけですね…

はい、毎朝です!辛い朝もありました。また、日々少しずつ作っていったため、12月から始めて4月の中旬まで、制作に約5か月間かかりました。

制作期間中は、講座を制作していることを知っている友人や仲間に進捗報告をすることで、コツコツ頑張れました。無事完成できるかの不安もありましたが、報告する相手がいるだけで、責任感が生まれるので作業をサボることがなくなりました。こうやって制作時間を決めることで、朝時間に投資することがルーティン化し、講座制作が終わった今も、自分の人生に投資する習慣が身に着きました。これまでの自分から卒業できたと思っています。本当に感謝しています。

 

乗り越えた音声収録のハードル

せっかくなら、楽しく自分らしく試行錯誤をしながら

ーUdemy講座制作をスタートするにあたり、ネックに感じられていた”収録のハードル”について教えてください

最初は、自分の講座をUdemy講座に求められる音声品質にまで作り上げていくのは、素人にとってかなりハードルが高いように感じましたね。でも同時に、受講者の方々にストレスなく視聴していただくために超えなければならないハードルだとも思いました。

最初は子ども達がリビングでテレビを見ているときに、寝室でテスト収録をしたのですが、子どもが部屋に入ってくるは、声が天井に響いてエコーするはで全然ダメだったんです。次は庭で早朝に収録してみました。確かに声のエコーはなくなったのですが、朝ということもあり、鳥の声やトラックの音が入ってしまい、これもまたダメでした。

ーでもUdemyの審査基準を満たして、講座は無事公開されています。その後の試行錯誤についても聞かせてください。

次に段ボールでスタジオを作ることを仲間から提案してもらいました。ちょうど引っ越したばかりで、段ボールがたくさん家にあったので、段ボールスタジオを作ってみました。スタジオと言っても、段ボール箱2つを合わせて、机に乗せただけなのですが。

(テーブルの上にPCやマイクなど必要な資材を設置し、上から段ボールをかぶせました。その段ボールの空洞をスタジオと呼び、中に入って収録しています。ただ、このような大がかりなセットが必須というわけではありません。他の講師の皆さんも、それぞれの環境に応じて工夫されているとお伺いしています。)

ーすごいですね! これで外部からの音を遮断して、収録に集中できるようになったわけですね!

はい。でも、これでは音声のエコーがまだ気になったので、今度は段ボールスタジオに寝袋をかぶせました。寝袋が1枚の場合と2枚の場合とで2種類収録したところ、2枚かぶせた方ががよかったので、寝袋2枚をかぶせた段ボールスタジオが完成し、無事にエコーを防ぐことができました。

ーそんな紆余曲折を経て、ご自宅にUdemy収録スタジオが完成したわけですね!

いえ、まだ終わりではありません。この段ボールスタジオで収録すると、中が暑くなってしまうんです。暑くなるとPCのファンが回り始めて、マイクがファンの音を拾うようになり、雑音が入ってしまいます。PCが温まらないように大きな保冷剤を2つ、PCの下に敷いて収録しました。

ちなみに今制作している二つ目の講座は、毛布をかけたテントの中で収録しています。写真ではテントが潰れてしまっていますが、収録は問題なく行えます。

このように、収録環境を自分なりに試行錯誤しながら作り上げていきました。心が折れそうになる瞬間もありましたが、一度決めたこと。楽しみながら模索を続けた結果です。

 

 

今後Udemy講師を目指す方へ

Udemyは自分の生き方を変えてくれるツール

ー今後、Udemy講師を目指そうと思っている方に向けてメッセージをいただけますか?

私はこれまでDropboxとCanvaという海外の2つの企業で働いてきて、データ環境やデータ分析の大事さを実感しました。グローバルIT企業は、データ環境に投資し、たくさんのデータを元に日々意思決定をしています。データを根拠として話をすることが当たり前の海外と比較して、日本企業の多くは、まだその領域には達していないのではと感じます。日本でも『データ分析』が普通になる、そして日本という国が更に強くなることに貢献したい。この強い動機もあって、講座公開まで走り抜くことができました。

私が好きな映画『STAR WARS』のヨーダの名言に「Do or do not. There is no why.」というフレーズがあります。教えたいことがあるならやってみる。本当に前に進みたいなら、行動しないという選択はしない。

Udemyでは、日本の限られた方々だけでなく、世界の知らない方々にまで価値提供のスケールを広げることができます。講座の受講生の皆さんから届くフィードバックは、私の心の栄養になっています。Udemyを通じて、人生の捉え方や自分の生き方が変わりました。

世界に届けたいあなただけの提供価値があるなら、リスクを恐れず、ぜひ挑戦すべきだと思います。

 

植山さんのUdemy講座はこちら

マーケティングにおいて分析とは何か? 本講座では、マーケティング分析ができるようになるために大事なスキルを3つ教えます。

  • ロジカルシンキングの中の因数分解(数字思考力)
  • 7つの分析手法をEXCELワークシートを使って学習
  • ミニケーススタディーの総合問題で実践的に複数の分析を使うことを練習

 

あなたも講師になりませんか?講師登録はこちらから

あなたが仕事を通じて培ってきた専門的スキルは、あなたの大切な資産です。

職場だけでなく、もっと大きな市場で、その資産を有効活用してみませんか?

世界最大級の動画学習プラットフォームUdemyなら、あなたのスキルをレクチャーにまとめたコースを作り、マーケティングをしながら収入を得ることができます。

スキルを「見える化」し、新しい自分と出会える場。

扉を開くのは、あなたです。

Udemyとは?

Udemyは世界で3500万人が学ぶ世界最大級のオンライン動画学習プラットフォーム。コース数は全世界で13万にも及び、企業導入だけではなく、個人の学習者にも使用されています。(9月18日現在)

Udemyの特徴は、コースを制作している講師たちがとても多彩ということ。

日常から教師や講師といった教える側の職業についている方だけでなく、多くはその分野の専門家であり、実務家の方々。「教師は必ず教室にいる」必要はなく、誰でもスキルがある人は講師になれるのです。そして、扱うテーマはコーディングやコミュニケーション力といった仕事関連のトピックから、音楽や料理などの個人的な興味に関するトピックまで多岐にわたります。

Udemyのコンセプトは「improve lives through learning学びを通して人生をより豊かに)」。

私たちは世界中の人々が、変化する時代に対応していくためのスキルを、手頃な価格で利用できるように、人生のあらゆる段階における学習パートナーでありつづけたい、と思っています。