【Udemy導入事例】「アイディアを形に」富士ゼロックスシステムサービス社の社内ハッカソンコンテストに密着!

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2018/12/07

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2018年11月3日(土)渋谷クオーツギャラリーにて富士ゼロックスシステムサービス社による社内ハッカソンイベントが行われました。このイベントでは、同社の若手技術者からベテラン営業まで様々な年次、職種の社員が有志で参加。普段業務の中で感じている課題を解決する社内便利ツールを自分たちの手で開発し、ピッチコンテストで競い合いました。

8月にキックオフを開催後、約3か月にわたり忙しい業務の合間を縫って、Udemyでのスキルアップ、技術職社員によるメンタリングも受けながら開発にチャレンジ。11月3日のピッチコンテストでは、約20の参加チームがその成果を発表しました。

本記事では、当日、印象に残った発表についていくつかご紹介をします。

▼キックオフイベントの際のレポート記事はこちら

【営業職もプログラミングにチャレンジ!】 富士ゼロックスシステムサービス社が取り組む「ビギナーズソン」に密着!

チーム「タダメシ」

部長陣3名によるチーム「タダメシ」。「ランチから始まるオープンコミュニティ」をテーマに「タダメシ」というサービスを考案。社内の「相談したい人」と「相談に乗りたい人」をマッチングさせ、さらに昼食代を会社で負担することで参加を動機付けようというものです。

このサービスを通して社員同士のコミュニケーションを活性化させ新しいアイディアが生まれる風土づくりを狙います。また、参加社員の活動を履歴として残すことでタレントマネジメントにも生かせるというメリットも。

サービスモデルが綿密に練られており、発表後は多くの質問が飛び交うほど反応が良かったです。オリジナルのロゴとTシャツも作る意気込み。流石部長陣チーム。

 

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文字チーム

同社は、市区町村などの自治体の戸籍システムを取り扱うため、戸籍に使われる名前などの文字に関する校正業務が膨大に発生します。

課題となるのが文字の同定作業。例えば「渡邊」「渡邉」などちょっとした漢字の形の違いなどを揃える必要があり、そのために紙を膨大に使い校正を行い、校正レベルのばらつきも発生します。

そこで「文字チーム」は形の似ている漢字を洗い出し、校正をサポートするシステムを開発しました。実用的で業務課題の解決にコミットできる提案に参加者からも高い評価を得ていました。

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チーム田中

チーム名にも抜擢されている1年目社員の田中さんは文系出身で、今回のハッカソンを通じて初めてプログラミングにチャレンジしました。そんな彼女をはじめとした若手社員チームで作ったのが、社内用語をデータベース化し、質問をしたら回答してくれる「さる吉くん」というチャットボット風アプリ。

プレゼンでは、実際にデータベースに用語を新規登録し、アプリに反映されて回答されるまでを実演しました。見事、「さる吉くん」から回答が返されます。わずか3か月でここまでのアウトプットが作れるようになるとは驚きです。

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Team05

登場から機動隊のようなチーム衣装でインパクトを与えた「Team05」。このチームでは、顧客である自治体とのコミュニケーションで活用できるアプリを開発しました。

例えば、総務省統計局が発表している人口統計データなどの情報をLINE等の使い慣れたアプリ上で質問をすればチャットボット風に瞬時に取得ができます。気合の入ったプレゼンも印象的で活用シーンをイメージした動画も織り交ぜられ具体的にシステムを使うとどう日々の業務が改善されるのかをイメージすることができました。

 

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会場にはその他多くの社員が参加し全社をあげてイベントを盛り上げようという熱気が感じられました。

プレゼンの投票にはアプリが使われ、その場で採点とコメントを投稿。司会は投稿内容をもとにコメントを行うという双方向性のある非常にインタラクティブな仕組みを導入していました。運営も含め、社としてIT技術や新しいアイディアで社内を活性化しようという姿勢が見受けられます。

そして全20チームの中から「アイディア賞」と「優勝」が選ばれました。

アイディア賞

アイディア賞に選ばれたのは、部長陣3名によるチーム「タダメシ」。本部長から直々に質問があるほど社内からの関心度も高く、早々に実現をしてほしいという声も多く見事アイディア賞に選ばれました。

今回のハッカソンが実現した背景にも新しいアイディアが生まれ、実現する風土づくりを目的に取り組まれていただけにまさにそれを象徴するようなサービスが生まれた瞬間でした。

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優勝

そして全20チームの頂点に輝いたのは・・・「文字チーム」!実務に直結した提案。開発における技術力の高さが評価され、総合的に高い評価を獲得し見事優勝に輝きました!

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ハッカソンイベントに参加して

会社の将来の成長のため、若手社員を中心に新規事業提案を企画する会社は少なくないと思いますが、同社の場合、そこから更に踏み込んでプロトタイプでも形にするところまでをゴールにされたことが素晴らしいと感じています。今回のイベントがきっかけとなり現場の業務改善や成果につながり会社としての成長につながっていくことを期待しています。

今回のイベントに際して、Udemyを事前学習教材として活用いただいたいたことを大変嬉しく思います。このような形で企業の人材育成においても、新しい学びを支援できるようにプラットフォームの発展に努めてまいります。

今回ご活用いただいた講座

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