Go言語(golang)入門編!特徴やメリットを詳しく解説!

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2018/08/23

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習得のしやすさとパフォーマンスの良さから、人気急上昇中のプログラミング言語が「Go言語(golang)」です。Go言語は近年、開発言語として採用する企業も続々と増え、需要が高まっています。

この記事ではこれからGo言語を学びたい人向けに、Go言語の特徴、また学習するメリットなどを詳しく紹介します。

Go言語(golang)とは?

はじめにGo言語について詳しく紹介します。

Go言語 golang 入門編

Go2009年にGoogleがリリースしたオープンソースのプログラミング言語です。Go言語はシンプルな構文、分かりやすい文法が特徴です。また、動作を軽くするために、機能も最適化されているため、年々人気が上がってきている言語と言えます。

さらに、Go言語は文法が分かりやすくて覚えるのが比較的簡単なため、初心者が初めてプログラミング学習を始めるのにおすすめの言語でもあります。

その他にもGoには、軽量スレッディングのための機能、動的型付け言語のような容易性といった特徴があります。

Gopherって?

Go言語を勉強していると「Gopher」という言葉を目にすると思います。この「Gopher」とは、何のことなのでしょうか?

Gopherとは、プログラミング言語Goの公式マスコットキャラクターのことです。

Gopherはホリネズミをモチーフにデザインされていて、アメリカを中心に活動している女性イラストレーターによって作られました。

またGopherGoを愛用するプログラマーの愛称としても使われています。豆知識として覚えておいてください。

Go言語(golang)の特徴やメリットを解説

年々Go言語(golang)の需要が高まっている理由として、使いやすさが挙げられます。Goの構文はシンプルで、文法も他の言語と比較すると理解しやすいため、初めて学習する人も習得しやすいです。

わかりやすさの他にもGo言語の特徴、メリットはありますので詳しく解説していきましょう。

Go言語(golang)の特徴

まずはGo言語(golang)の5つの特徴を紹介します。

①豊富なライブラリ

Go言語は2009年にリリースされた比較的新しい言語ですが、ライブラリが豊富にあります。ライブラリを簡単に公開できる環境から、多くの便利なライブラリが生まれたのです。

②シンプル

シンプルで分かりやすい構文、文法である言語仕様もGo言語の大きな特徴です。さらにC言語やJavaと構文が似ているので、これらの言語を書ける人はよりスピーディにGo言語を習得できます。

③変化に柔軟

Go言語はオープンソースのため、変化に柔軟に対応することができ、脆弱性やバグに対しても迅速に修正処理をしてもらうことが可能です。

④処理が速い

Goはクロスコンパイルができるコンパイル言語のため、実行する時に必要となるランタイムをインストールする必要がありません。

⑤安全性が高い

Go言語はタイプセーフでメモリセーフのため安全性が高く、同期処理も容易にできます。

Go言語(golang)のメリットを知っておこう!

続いてGo言語(golang)を使用するメリットを紹介します。基本的には、特徴がそのままメリットになります。

Go言語はクロスコンパイルの処理速度が速く、またコンパイルを実行した時にミスを教えてくれるので、すぐに修正することができます。また、Go言語の言語仕様はシンプルで文法も分かりやすく、他の言語と比較しても短期間での習得が可能です。

また、Go言語は実行時のパフォーマンスが高く、パッケージ製品などの中、大規模の開発の時のリファクタリングの作業などがスムーズに進みます。さらに標準ライブラリもC++言語などと比較すると豊富に用意されていて便利です。

Go言語(golang)でできること

ここでは、Go言語(golang)でできることを紹介します。

Go言語は処理の速さを生かしてWebサーバーに使われていることが多いです。最近ではGoogleだけではなく、多くの企業のWebサービスにサーバーサイドアプリとして導入されるようになっています。

また、マルチプラットフォーム向けのWebアプリケーションを作ることも可能です。Go言語はWindowsやMacなどOSを問わずにどの開発環境であっても。簡単にWebアプリケーションが開発できるよう仕様が整えられています。そして、今後Go言語でデスクトップアプリケーションを作ることができるようになる可能性もあります。

Go言語golang スマートフォン

さらに、iPhoneやAndroidスマートフォンで見られるアプリケーションソフトウェアを作ることもできます。Go1.4バージョンでAndroidアプリはネイティブビルドができるようになり、Go1.5からiOSアプリもネイティブビルドができるようになりました。

そして、Go言語はPaaS(Platform as a Service)にも利用されています。PaaSとはアプリケーションを実行するための基礎部分を、インターネットを通じて提供するサービスのことです。Go言語もGoogleが提供しているPaaS、「Google App Engine」に対応しています。

 

Go言語(golang)を使っている企業

実際にGo言語(golang)を使用している企業を紹介します。

年々Go言語を使用している企業は増えています。ドワンゴやメルカリ、サイバーエージェントに面白法人カヤック、ピクシブやDropboxなど多くの人気企業で採用されています。

現在はパーソルキャリアに社名が変わった、旧インテリジェンスでもGo言語は開発言語として採用されています。Go言語が採用された理由として、Go言語はスピーディな開発が向いているパフォーマンスの高い言語であることが挙げられています。

シンプルな構文、そして分かりやすい文法であるGo言語はプログラミング初心者が学ぶのにもおすすめの言語です。

Go言語を使用してWebアプリケーションなどを簡単に作ることもできるので、自分でサービスを作ってみたい人にもおすすめです。

 

UdemyではGo言語初心者向けの講座を用意しています。

動画でわかりやすく解説されているので、通勤時間や隙間時間を利用して学習を進めることができます。

Go言語に興味がある人は、ぜひとも学習を始めてみてはいかがでしょうか?

 

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