python if文を初心者でも理解!知っておきたい知識とは?

web開発

2016/12/05

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プログラミング言語pythonのif文について、python初心者向けに解説します。

python if文を使えば、「Aの時は〇○をする。Bの時は××をする。」といったような条件分岐を作ることができます。

python if文は、python学習の中でも基本の1つなので、ぜひ学習しておきましょう。

本記事では、python if文の基本的な書き方に加えて、論理演算子というのも紹介しています。

ぜひ最後まで読んで、python if文の基本を理解してください。

 

python if文:書き方

まずは、プログラミング言語pythonにおけるif文の書き方から解説していきます。

python if文の書き方は以下のようになります。

※true(真)やfalse(偽)についての解説は以下で行います。

pythonでは、条件式の後に「:」が付くことに注意しましょう。

また、python以外のプログラミング言語では、「else if」などと記述することもありますが、pythonでは「elif」と記述するので注意しましょう。

以上がプログラミング言語pythonにおけるif文の書き方です。

ただ、これだけではわかりにくいので、次の章以降で具体例を使いながらpython if文を学習していきましょう。

 

python if文:具体例

では、python if文の具体例を挙げます。以下のソースコードをご覧ください。

【結果】

まず、ソースコードの1行目で、aという変数に15が代入されています。

そして、ソースコードの2行目で、aが10よりも大きいかを比較します。今回は、a=15なので、10よりも大きいです。

したがって、「if a > 10」の部分は正しい(真、trueと言います)ので、ソースコードの3行目の処理が実行されるというわけです。

もし、a=10の場合は、ソースコードの4行目がtrue(真)なので、「print(“aは10です”)」というプログラムが実行されます。

aが10に等しいことを表す場合には、「=」が2つ付いて「==」となることに注意してください。

a=3など、aが10未満の場合は、「a > 10」にも「a == 10」にも該当しないので、「else:」以下の処理が実行されて、「aは10未満です」と表示されます。

以上でpython if文がどのようなものかお分かり頂けたでしょうか。

次の章からは、python if文における論理演算子というものを学習して、知識をさらに増やしていきましょう。

 

python if文:and(論理演算子)

python if文では、以下のようなソースコードを記述することもできます。

「and」は論理演算子(全部で3つあります。)と呼べれており、andより左の条件式とandより右の条件式が共にtrue(真)であるときに全体の評価がtrue(真)となります。

以下が論理演算子andの例です。

【結果】

まず、ソースコード1行目でxという変数に20が代入されています。

xは、10よりも大きく、40よりも小さいので、2つの条件式を共に満たしています。したがって全体の評価はtrue(真)となるので、「True」が出力されます。

もし、x=50などの場合は、「x>10」という条件式はtrue(真)ですが、「x<40」という条件式はfalse(偽)なので、全体の評価はfalse(偽)となります。

よって結果はelse以下の処理が実行されて、「False」が出力されます。

python if文における、論理演算子andの解説は以上になります。

 

python if文:or(論理演算子)

python if文では、「and」の他に「or」という論理演算子もあります。

以下が書き方です。

書き方は「and」とほとんど変わりはありませんね。論理演算子orは、andと違い、少なくともどちらかの一方の条件式がtrue(真)であれば全体の評価がtrue(真)になります。

以下が論理演算子orの例です。

【結果】

まず、ソースコード1行目で、変数xに20が代入されています。

xは、30よりも大きくありません(false、偽)が、60よりは小さい(true、真)です。

論理演算子orは、少なくともどちらか一方の条件式がtrue(真)であれば全体の評価がtrue(真)になります。

よって、今回は「True」が出力されたというわけです。

python if文における、論理演算子orの解説は以上になります。

 

python if文:not(論理演算子)

3つ目の論理演算子は、「not」です。「not」は「~ではない」というような意味を持ち、条件式の前に「not」を付けます。

では、論理演算子notの具体例を見てみましょう。

【結果】

論理演算子notは「~ではない」というような意味なので、条件式を考えると、「30以下ではない」ということになります。

「30以下ではない」ということは、「30よりも大きい」という意味になりますね。

今、x=50で、30よりも大きいので、結果として「30よりも大きい」が出力されました。

例えば、x=20などの場合は、else以下の処理が実行されて、「30以下です」が出力されます。

python if文における、論理演算子notの解説は以上になります。

 

いかがでしたか?

プログラミング言語pythonのif文についての解説は以上になります。python if文は文法の中でも基本の1つですので、本記事で紹介した論理演算子も含めて、必ず理解しておきましょう。

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