SEOキーワード選定法&ツールが丸わかり!4つの超重要知識も紹介

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2016/06/27

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あなたのサイトはSEOキーワード対策ができていますか?

SEOキーワードは、SEO(検索エンジン最適化)を行う上で、非常に重要な要素の1つです。

今回は、Webマーケティング会社に勤務する筆者が、Webサイトやコンテンツを上位表示させるために欠かせないSEOキーワードについてご紹介します。

SEOやSEOキーワードの知識が無い人でも本記事を読めば、コンテンツを上位表示させるコツを得ることができます。

SEOキーワードの基礎から、選定方法、ツールの紹介、必ず知っておくべき4つの疑問・知識まで紹介している、充実の内容です。「自社サイトがなかなか上位表示されない」と悩んでいる人は、ぜひお読みください!

SEOキーワードとは?

まずは、SEOキーワードとは何かについて解説します。

SEOキーワードとは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、ユーザーが検索スペースに入力する語句のことです。

SEOキーワードの解説画像

検索からユーザーをサイトに集客させるためには、必ずSEOキーワード対策をしなければいけません。

SEOキーワードを理解すると、ユーザーが何を求めているのかがわかるようになります。

例えば、「カシオ 時計 値段」で検索する人は、購入意欲を持って「カシオの時計の値段が知りたい」と考えている可能性があります。

しかし、「時計 値段」で検索している人は時計の大まかな相場が知りたいと思っているだけで、まだ購入する気はないかもしれません。

このようにSEOキーワードを適切に選定することによって、ユーザーニーズの理解に役立てることができます。

SEOキーワードの解説画像

では、なぜSEOキーワード対策が必要なのでしょうか?次の章では、SEOキーワード・SEOキーワード対策が必要な理由を解説していきます。

 

SEOキーワードはなぜ必要?

SEOキーワード対策は、ユーザーに自社サイト・コンテンツを見つけてもらいやすくするという目的はもちろんですが、それだけではありません。

SEOキーワードはWebサイトを解析する際にGoogleも使用しています。

Googleは、検索されたキーワード(SEOキーワード)に合致する語句・ユーザーが求める良質なコンテンツを表示するためにWebサイトを訪問し、コンテンツのキーワード(SEOキーワード)からWebサイトを解析して、そのサイトの検索順位を決めています。

以上の理由から、SEOキーワード・SEOキーワード対策はとても重要なのです。

 

SEOキーワードの選定方法

ここからは、具合的なSEOキーワード対策(SEOキーワードの選定方法)について解説していきます。実際に、ユーザーが求める内容に合ったSEOキーワードを選定してみましょう。

 

SEOキーワード選定方法①:検索ボリュームから選定

SEOキーワードの検索ボリュームからSEOキーワードを選定する方法をご紹介します。

検索ボリュームとは、そのSEOキーワードでどれくらいの人が検索しているかの量を表した数値です。

検索ボリュームが少なすぎると、そのSEOキーワードで検索する人があまりいないため、コンテンツを見てもらえる可能性も低くなります。1,000~10,000程度の月間検索数を持っているキーワードを選びましょう。

[手順1]

Google AdWordsキーワードプランナーのページに行き、Googleアカウントでログインします。(無料で使用できます。)

SEOキーワードの選定方法の手順1

[手順2]

「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」という項目の中にある、「宣伝する商品やサービス」の欄にSEOキーワードを入力します。今回は例として「時計」と入力してみましょう。

入力したら、下部にある「候補を取得」ボタンをクリックします。

SEOキーワードの選定方法の手順2

[手順3]

すると、下のような画面に遷移します。「月間平均検索ボリューム」の欄より、左にある「検索語句」が月間でどれくらい検索されているかが分かります。一般的に、月間平均検索ボリュームが多いほど、競合が多くなります。SEOキーワードの選定方法の手順3

以上が、SEOキーワードをボリュームから探す一般的な方法です。今回紹介した「Google AdWordsキーワードプランナー」以外にも、SEOキーワードのボリュームを探すツールはあります。

そのツールについては、次の章の「SEOキーワードの選定ツール」でご紹介します。

 

SEOキーワード選定方法②:SEOキーワードの競合性から選定

競合性は、特定のSEOキーワードでリスティング広告が出されている数を表します。

※リスティング広告について詳しく学習したい人は、リスティング広告について解説した記事をご覧ください。

競合性が高ければ、そのSEOキーワードで出されている広告が多くあり、上位表示させようとSEO対策を行っているライバルがたくさんいるということがわかります。

どのSEOキーワードが競合しているかをチェックし、競合性が高すぎるものについては避けるなどの判断材料として使うことができます。

 

SEOキーワード選定方法③:タイトルにSEOキーワードがあるかチェック

実際に今検討しているSEOキーワードを検索にかけてみるというのも、SEOキーワードを選定するのに役立ちます。

例えば、あなたが「ワックス 種類」というSEOキーワードでコンテンツ・記事を作ろうとしているとします。そんな時は、実際に「ワックス 種類」と検索してみましょう。

そして、検索順位の上位コンテンツのタイトルをチェックします。「ワックス 種類」という語句がタイトルに含まれているコンテンツが多ければ、そのSEOキーワードでSEO対策をしている競合が多いということが考えられます。

SEOキーワードの選定方法解説画像

検討しているSEOキーワードを自分で実際に検索してみて、検索順位上位に来ているコンテンツを見てみる。すると、どんなコンテンツ・記事を作れば良いのか検討がつくこともあります。

 

SEOキーワードの選定ツール

SEOキーワードの選定ツールは非常にたくさんあります。今回は、特によく使われているツールをいくつかご紹介します。

SEOキーワードの選定に役立ててください。

 

SEOキーワード選定ツール①:グッドキーワード

グッドキーワードを使うと、Goole・Bing・Yahoo!で検索されている関連ワードを一気に調べることができます。

グッドキーワードはこちらから

 

SEOキーワード選定ツール②:キーワードウォッチャー

無料版と有料版があり、検索回数や検索可能期間など目的に合わせて利用プランを選択できます。

関心ワード機能を利用すると、ユーザーがどんなキーワードに興味があるか調べることができ、新しいキーワードを見つけることもできます。

キーワードウォッチャーはこちらから

 

SEOキーワード選定ツール③FerretPLUS

調べたいSEOキーワードを検索すると、検索数の多い順に表示されます。

SEOの順位をチェックできる機能やコンテンツの文章をリライトしてくれる機能もあり、Webサイトの運営に役立つツールがそろっています。

FerretPLUSはこちらから

 

SEOキーワードの種類

SEOキーワードには、さまざまな特徴があります。SEOキーワードの種類と、それぞれの特徴、SEOでの活用方法をご紹介します。

SEOキーワードの種類イメージ画像

単一キーワードと複合キーワード

単一キーワードは、一つの語句だけで検索する場合のキーワードのことです。

単一キーワードの例:「SEO」「SEO対策」

一方、複合キーワードとはスペースで区切られた複数の語句で検索されるキーワードです。

複合キーワードの例:「SEO対策 まとめ」「SEO 上位」

 

ビッグキーワードとスモールキーワード

曖昧で一般的なSEOキーワードのことをビッグキーワードと呼びます。「ダイエット」や「クレジットカード」のように、検索ボリュームが大きいSEOキーワードを指し、競合性が高くなります。

検索数が多いので上位表示できればアクセス数を増やすことができますが、競合性も高いので上位表示させるのが難しいSEOキーワードです。

反対に、検索数が少ないSEOキーワードは、スモールキーワードといわれます。

 

ブロードマッチキーワード

ビッグキーワードと部分的に一致しているSEOキーワードのことです。「クレジットカード 比較」「ダイエット 初心者」など、Webサイトに合ったユーザーを絞り込むことができます。

適度なボリュームで上位表示を狙いやすく、一定数のコンバージョンが期待できるSEOキーワードです。

 

ロングテールキーワード

3ワード以上の語句を組み合わせたSEOキーワードが一般的です。ブロードマッチキーワードよりもボリュームが少なく、特定の目的を持ったユーザーにターゲットを絞るのに適しています。

そのため、他のSEOキーワードで訪問するユーザーよりも顧客になる可能性が高いというメリットがあります。

ロングテールキーワードの例:「新宿 マンション ペット可 徒歩3分」

 

SEOキーワードの4つの疑問を解決!

SEOキーワード対策を始める前に、よくある4つの疑問を解決しましょう。どれも重要なことなので、必ず知っておきましょう!

 

SEOキーワードの疑問①

Q:大文字や半角、全角など文字の種類で違いはある?

A:アルファベットの大文字と小文字にルール上の違いはありません。表示される検索順位も同じです。

また、カタカナの半角、全角の違いもなく、こちらもSEO順位(検索順位)に変化はありません。しかし、カタカナとアルファベット表記では、当然順位が変わります。検索ボリュームの大きいほうを使いましょう。

 

SEOキーワードの疑問②

Q:複合キーワードの並び順で順位は変わる?

A:若干順位が異なる場合があります。検索ボリュームが大きいほうを選びましょう。

 

SEOキーワードの疑問③

Q:記事内にSEOキーワードは何個まで?

A:1記事あたり1個のメインキーワードが基本です。複数のメインキーワードを盛り込んでしまうと内容が散漫になり、ユーザーが離れてしまうおそれがありますので、メインキーワードは1つに絞りましょう。

 

SEOキーワードの疑問④

Q:順位はずっと同じ?

A:検索順位は日々変動しています。

Googleが評価するコンテンツの内容や評価方法も定期的に変わるので、今上位に表示されていても今後順位が落ちる可能性はありますし、低迷しているコンテンツが少しずつ順位を上げてくることも珍しくありません。

ポイントは日々のSEO対策です。

 

SEOキーワードを知って上位表示させよう!

良質のコンテンツができたとしても、SEOキーワード対策がしっかりと練られていなければ上位表示はされません。上位表示されないということは、せっかく良いものをつくっても読まれる可能性が低いということです。

SEOキーワードと記事の内容は掛け算です。しっかりとした記事の内容と適切なSEOキーワードの選定をして、コンテンツを上位表示させましょう。

 

いかがでしたか?SEOキーワードの解説は以上になります。

udemyでも、SEOに関する講座を開設しています。受講することで、コンテンツを上位表示させるノウハウをさらに詳しく学習することができます。ぜひ受講してみてください。

  

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