python for文を初心者向けに解説!for文基礎はこれで完璧

web開発

2016/12/07

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プログラミング言語pythonのfor文について、python初心者向けに解説します。

pythonのfor文を使えば、繰り返し処理を行うことができます。

今回は、プログラミング言語pythonの初心者でもfor文が理解できるよう、具体的なソースコードを使いながら解説していきます。

扱う内容は、for文の書き方、range関数、break、continueについてです。本記事を読めば、python for文の基礎がマスターできるでしょう。

ぜひ最後まで読んで、python for文の基礎を理解してください。

 

python for文:書き方

python for文を使えば、例えば、1から100までの数字を順番に出力したり、配列の要素を順番に取り出したりすることができます。

まずは、プログラミング言語pythonにおける、for文の書き方からみていきましょう。

【python for文の書き方】

以上がpyhon for文の書き方です。pythonのfor文では、変数の後ろに「in」が付くことと、オブジェクトの後ろに「:」が付くことに注意しましょう。

python for文の書き方は以上になります。

しかし、これだけではわかりにくいと思うので、次の章からは具体的なソースコードでpython for文を解説していきます。

 

python for文:具体例(配列)

では、python for文の具体例をみていきます。

例えば、以下のようなwordsという配列があるとします。

以上の配列の要素3つを繰り返し処理したい場合は、以下のようにソースコードを記述します。

【結果】

今回の場合は、

①変数wに、配列wordsの最初の要素(Japanese)が代入されてprintで出力

②変数wに、配列wordsの二番目の要素(English)が代入されてprintで出力

③変数wに、配列wordsの三番目の要素(French)が代入されてprintで出力

という流れになっています。

以上がpython for文の具体例1つ目になります。配列オブジェクトに対してfor文が使えることをまずは知っておきましょう。

 

python for文:具体例(range関数)

先ほどは、wordsという配列を使って、繰り返す回数を指定していました。

しかし、python for文では、そのような繰り返し方だけではなく、単に10回繰り返す・100回繰り返すなどの繰り返し方もできます。

そのような場合には、range関数という関数を使うと便利です。

range関数の使い方①

例えば、5回繰り返すfor文を書きたい場合は、以下のようにソースコードを記述します。

【結果】

すると、以上のように、0から4までの数字が順番に出力されます。

「range(5)」と記述することで、変数numに0から4までの数字が繰り返し代入されていくということですね。以上がpython for文でrange関数を使う基本パターンです。

 

range関数の使い方②

range関数には、他の使い方もあります。例えば、以下のソースコードを見てみましょう。

【結果】

「range(5, 10)」と記述することで、5から9までの範囲を指定することができます。range(5)などの書き方と混乱しないように気をつけましょう。

 

range関数の使い方③

range関数の使い方3つ目を紹介します。以下のfor文を見てみましょう。

【結果】

range(0, 10, 3)の3は、増加量を表しています。つまり、0以上10未満の数字の中で、3ずつ増加するということなので、「0・3・6・9」が出力されているのです。

以上で学習したrange関数をまとめておきます。

range関数の使い方まとめ

 

python for文:breakについて

python for文を使っていると、繰り返し処理を途中でやめたいという場合も発生してきます。

そのようなときには、for文でbreakというものを使います。

breakの使い方

まずはソースコードの例を見てみましょう。

【結果】

※ソースコードにある「if」がよくわからない人は、pythonのif文について解説した記事をご覧ください。

breakを使うと、それ以降の処理を行わずに、for文が終了します。

今回の場合だと、「if num == 10」とあるので、numが10になった時点でfor文が終了します。

よって、10以降の数字は何も出力されていないということになります。

 

python for文:continueについて

最後に、continueを紹介します。まずは、以下のソースコードを見てみましょう。

偶数か奇数かを判定するプログラムです。

【結果】

※ソースコードにある「if」がよくわからない人は、pythonのif文について解説した記事をご覧ください。

continue文は、continueの後にあるソースコード(今回だと「print(“奇数”, num)」)の部分をスキップする形でfor文を次に進めることができます。

break文では、break以降の処理を行わずにfor文が終了しましたね。continueでは、for文を次に進めることができるという点がbreakとの違いです。

 

いかがでしたか?

プログラミング言語pythonにおけるfor文の基礎が理解できましたか?

python for文についての解説は以上になります。for文はプログラミングの中でも基礎的な箇所なので、ぜひ理解しておきましょう。

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