独学でもプログラミング学習は無理じゃない!効率の良い勉強法を伝授

専門学校、教室など従来のプログラミング学習方法はハードルが高いものでした。独学での学習も無理ではありませんが、学習方法の選択肢の少なさから難しいと思われていたのも事実です。

しかし、現在はWebの学習サービスを利用することにより、独学でも効率良くプログラミングを学べます。今回は、独学でのプログラミング勉強におすすめの方法をご紹介します。

プログラミングの独学は無理?おすすめ方法は?

以前は「プログラミングの独学は難しい」という意見が中心でした。学習で参考にできる資料が書籍しかなかったことが主な理由です。

書籍での学習は決して悪くはありませんが、「モチベーションが続かない」「疑問点を解消できない」「学習内容を実践できない」といった問題が残ります。

オンライン学習がおすすめ

しかし現在は、学習方法の多様化により独学でのプログラミング学習も十分可能だと考えられています。代表的な方法がプログラミングのオンライン学習です。自分に合った学習方法を見つけられれば、独学でもプログラミングを習得できます。

プログラミングのおすすめ学習方法

プログラミングを独学で習得するためには、自分に合った続けられる学習方法を見つけることが大切です。現在は、自宅でゆっくりと取り組める「サイトでの学習」が多くの方に選ばれています。自分のペースで効率良く学習できる点がサイト学習のメリットです。

一方で、書籍での勉強もやはり有効です。サイトで基本的な知識を身に付け、書籍を補助教材として利用するのが好ましいでしょう。最初から書籍の学習に取り組むよりも、内容を理解しやすくなるはずです。

以下では、サイトを利用した具体的なプログラミング学習方法についてご紹介します。

 

プログラミングの独学にはサイト学習が最適!

ここでは、学習サイトを利用した勉強のメリット・デメリット、実際に学習サイトでプログラミングを習得した例、おすすめの動画講座についてご案内します。

オンライン学習

【学習サイトでプログラミング独学】おすすめする理由は?

サイト学習はPCさえあれば誰でも気軽に始められるハードルの低さがメリットです。多くの学習サービスは低コスト、あるいは無料で利用できます。

動画形式、スライド形式、ゲーム形式などさまざまな形態の学習サービスが提供されているためモチベーションを保ちやすいのもポイントです。
特に、近年では実践型の学習サービスが増えており、実際のプログラミングに近い学習方法として評価されています。サイト内のプログラミングの作成環境である「コンソール」が構築されているサービスもあるため、すぐに学習を始められます。

オンラインでの学習は、ノートPCを利用すれば、学習する場所を制限されることはありません。気持ちを切り替えて勉強したければ、カフェやコワーキングスペースで勉強するのもおすすめです。

さらに、オンラインでの学習なら、関連する事項へのサイトにリンクが貼ってあったり、疑問点をすぐに検索できたりと、理解するまで深掘りしやすいこともメリットです。一部のプログラミング学習サービスには、コミュニティ内で質問できるフォームが設けられているものもあります。

【学習サイトでプログラミング独学】スキル習得の体験談を紹介

Udemyでもプログラミングの学習サービスを提供しています。Udemyのサービスでスキルを習得し、実際にプログラマーとして活躍されている方も少なくありません。Udemyを利用し、独学で見事プログラミングスキルを習得した2人を紹介します。

■34歳でプログラミング学習を始めたクロサワさん

クロサワさんは大学で情報学部を専攻するも、あまりに講義のレベルが高かったため、プログラミングに挫折したという経験があります。
20
代から30代前半にはコールセンターでデータ整理の仕事を担当していましたが、一念発起して34歳でプログラマーを目指すことを決意しました。その際、選択されたのがUdemyの学習サービスです。

img_3619

クロサワさんはUdemyの学習サービスの網羅性を評価しています。Udemyでの学習により得た知識による成果で「アプリ開発ならクロサワさん」と頼られることが多くなっていきました。

36歳でサーバーエンジニアに転職し、現在も活躍されています。年収はかつての約2.5倍に。面接では前職での成果の話が高評価だったそうです。

クロサワさんの体験談はこちらに掲載しています。

■文系学生ながら独学でプログラミングを習得した安元さん

安元さんは大学で経済学を学ぶ学生です。書籍をきっかけにプログラミングの学習を始めますが、一度挫折を経験しています。勉強を再スタートするにあたり学習方法のひとつとして選んだのがUdemyのサービスでした。

yasumoto01

Ruby」「Ruby on Rails」「Rails」などから少しずつ言語への理解を深め、学習の成果としてWebサイトやGoogle Map APIを利用したサービスを作成されています。この成果が評価され、文系出身ながら見事、企業のAI事業開発部門に内定しました。

安元さんの体験談はこちらに掲載しています。

 

プログラミングを独学する際は本でフォロー

サイト学習をおすすめする一方、プログラミングを独学する際は書籍も有用な情報ソースです。書籍には情報が体系的に書かれているため、プログラミングや言語に関する知識をまんべんなく習得できます。

一方で、プログラミングの世界は常に新しい技術や知識が出現しているため、書籍の情報は古くなってしまいやすいというデメリットもあります。さらに、上述したようにモチベーションを保ちづらい点や、つまずいたときに自分でヒントを探さなければならないという点も書籍での学習のデメリットです。

参考書でフォロー

基本的にはサイトをメインに学習しながら、補助の資料として「最新の」書籍を読むことをおすすめします。サイトとは違う角度の知識を得ることで、プログラミングに関する理解がより深まるはずです。

 

独学におすすめプログラミング言語を目的別にご紹介!

プログラミングを独学しようと考えた場合、言語を選ぶ必要があります。以下では、目的別におすすめの言語をご紹介します。

何でも良いからまずは習得したい人におすすめの言語

特にこだわりがない方や、とにかくプログラミング言語というものへの理解を深めたい初心者におすすめの言語が「Python」です。

Pythonは、シンプルな構成で習得がしやすく、初心者が取り組む言語としてとりわけ多く選ばれています。さらに、有用性も高く、さまざまなプログラムを作成可能です。近年は、Webアプリやゲームだけではなく、膨大なデータを分析するビッグデータの処理にも活用されています。

Pythonについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

Webサービス開発をしたい人におすすめの言語

将来Webサービス開発に携わりたい方には、「JavaScript」「PHP」をおすすめします。

JavaScriptWebサイトにアニメーションを追加できる言語です。アプリ開発での活用例も少なくありません。フロンドエンドエンジニアを目指す場合、JavaScriptの習得は必須だと考えられています。

PHPWebアプリで広く使用されている言語のひとつです。学習難易度が低いことも特徴であり、初学者でも短時間で成果物を作成できます。

プログラミング言語の選択

アプリ開発をしたい人におすすめの言語

アプリ開発をしたい場合は「Swift」「Java」がおすすめです。

SwiftiOSアプリの開発に活用されています。iOSアプリ開発は業界でも盛んなため、スキルを習得しておくと転職で有利になるかもしれません。ただし、iOSアプリ開発は「Objective-C」という言語に移行する動きも見られているため、そちらにも注目が必要です。

Androidのアプリ開発ではJavaが中心的に活用されています。他の言語でも使える「オブジェクト指向」が習得できる点など、汎用性の高さもポイントです。

 

現在は独学でも学習サイトを利用してプログラミング勉強が可能です。
実際に、多くの方が学習サイトでの勉強をきっかけにプログラマー・エンジニアとして羽ばたいています。

これまで独学でのプログラミング習得を「無理だ」とあきらめていた方も、ぜひ学習サイトでの勉強を始めてみてください。

 

目的別!ITスキル講座

基礎的なパソコン操作の知識があればOK!

最新!iOS12アプリ開発講座

日本を代表するデータサイエンティスト辻真吾氏による人気講座

初級者から学べる人工知能講座の決定版